冠婚葬祭の知識披露宴での新郎新婦のマナー

冠婚葬祭はホスピタリティマインド、おもてなしと思いやりの心が大切といわれます。

そうはいっても、冠婚葬祭とは常日頃から頻繁に行われるものでもなく、出席する回数も少ないため、意外と知らないことも多いものです。

そして、人の心はいろいろであり、必ずしも冠婚葬祭のマナーをマニュアル通りにやることで片付かないこともしばしば出てきます。

そのため、基本的なことを抑えながら、日常のお付き合いにおいても、相手を思いやる心を持っておくことで磨かれていきます。

普段の生活において、参加する可能性があるのはお葬式や結構披露宴などの冠婚葬祭ごとになります。結婚披露宴の場合、新郎新婦は招待客をもてなすホスト役です。

出入り口付近で媒酌人や両家の親とともにゲストを迎え入れにこやかにふるまいます。

そして、披露宴中はゲストをもてなすことを忘れずに常に笑顔を絶やさないように心がけます。

スピーチや余興が行われている間は食事をやめ、そちらに顔や体を向けて集中するのが礼儀です。

キャンドルサービスの際にも、なるべく全員とまんべんなく話をするようにし、ゲストの中で差が出ないように配慮します。

また、披露宴中は、新郎新婦もゲストとともに食事をしますが、手袋をはずして膝の上に置き、衣装を汚さないように注意しながら口に運びます。

手袋をテーブルの上に置くのは見苦しくマナー違反となりますのでさけます。

肘をついたり、口いっぱいに頬張るなども一般的にNGとされる行為はタブーですので最低限のマナーを守ることが大切です。

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